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ラージヒルジャンプ台のランディングバーンは、3月の雪質らしい湿った雪。
最大斜度37.5度の急斜面、そして全長120mという限られた区間・限られた時間の中で、どれだけ主張ある滑りを見せられるかに期待がかかります。
ギャラリーの大声援の中、女子勢はやはり危なげのない演技を見せてきた松沢聖佳選手、小野塚彩那選手、そして中田良子選手が粘り強い滑りでぐっと順位を上げてきました。男子戦線は少ない点差の中、1ポイント・2ポイントを争う熾烈な戦い。
昨日の準決勝の成績通り、柏木義之選手・井山敬介選手・丸山貴雄選手の三者にらみ合いのまま、午後へ延期されたリーゼンコース上部・フリー(総合斜面)競技へとなだれ込みます。 |